2012年2月2日木曜日

James.UK Vintage Collection |04|







Fruite Spoons

50'sオランダヴィンテージ/スプーンセット
50'sらしいイラストレーションと色使いの美しい箱を空けると
新品状態でキリリと輝く楕円形のスプーン達。
シャラリとしたスズラン模様もかわいい。
60年近く時が経過しているとは思えないこのコンディションの良さ。

17世紀、スプーンの贈り物には愛のメッセージが込められていました。
家族、恋人、友人、あらゆる全ての者へ希望と祝福を。


♡




2012年1月31日火曜日

ROMANTIC ROSEMARY



フレッシュローズマリー。
モノトーンにフォントを整列させただけの
デザインの基本がしっかりしたパッケージ。
四角の枠内にきっちり揃えて入れ込み
フォントの大きさでメリハリをつけるこの手法は私も昔から好きです。
自然のローズマリーとモダンパッケージとのバランスが際立っています。
「ROMANTIC ROSEMARY」というネーミングも誰が考えたのやら!
ローズマリーにロマンティックを見いだせるような人、
ニクイです。





写真左は年代不明イギリス製のローズマリー専用陶器のジャー。
手のひらに乗る大きさがちんまりかわいい。
素朴な土色にRosemaryの刻印が。
小さいながらも力強い存在感。
右はベルリンで活躍するDILL objectsオーナーエミちゃんよりいただいた
とても貴重な美しきヴィンテージイエナグラスのカップ。
儚く繊細な物がもつ魅惑的な存在感。
力強い土と薄いガラス、
大地の植物とモダンデザイン、
目を凝らすと、ほら、世の中は楽しいバランスで溢れています。
あぁ、ロマンティック。



♡




2012年1月27日金曜日

James.UK Vintage Collection |03|






POOLE POTTERY



イギリスヴィンテージ。
プールポッタリーツイントーンシリーズの中でも
特に好きなC97(ピーチブルーム&シーガル)の配色。
1950〜60年代に製造されていた物だと思われます。
シーガルシリーズは淡いグレーに浮かび上がる柄に注目。
なんとこれは卵の殻を砕いて焼き付けたのだそう。
偉大な手法ですね。
コロンとした曲線、つるりとした質感。
これぞミニマムデザインの真骨頂。
これらを眺める度に余分な物を削ぎ落とす事の大切さを実感させられます。

Less is more.

だけどLess is boreにならない事。
それも大事。
日々修行。。。


♡




2012年1月26日木曜日

James.UK Vintage Collection |02|





イギリスヴィンテージガラスボトル。
古い薬品や化粧品等のボトル。
ガラス自体に様々なフォントや刻印、模様が施されています。
透明、琥珀、コバルトブルー、エメラルドグリーン、
少しゆがんだ色とりどりの世界。
世界の輪郭があいまいになってゆらゆら。
曇り空や雨の日にこのガラスボトルを眺めるのが好きなのです。



♡



2012年1月24日火曜日

Mint Humbugs






キャンディ。
これ以上ない程のシンプルパッケージ。
だってキャンディそのものがかわいいのですから。
シマシマシマシマ。
縞が黒いところもポイントです。
キノコが狙っておりましたが子供にゃまだ早い。
お砂糖にほんのりミントの味。
大人です。

大好きな日本の友達から「恋をしたかもしれません」とメールを貰いました。
なんだか嬉しくてシマシマのミントのキャンディを口に放り込んだ。
ふむ。恋の味に似ています。


♡



2012年1月23日月曜日

James.UK Vintage Collection |01|


長い年月を経た暮らしの道具が大切に丁寧に受け継がれている国、
イギリスで生活するようになって6年目を迎えました。
どこからかわき起る古い物に対する憧れの感情と
自分の中での「好き」のベクトルは年々色濃く明確になってきています。

日々の生活の中での出会いはとても楽しく、いつまでたっても飽きる事なく心がときめきます。
ブランドには特にとらわれませんが、デザインにピンときた物をマイペースに集めています。
ぼちぼちと集まってきたヴィンテージコレクションをご紹介していこうと思います。
パッケージデザインと合わせてこちらもお付き合いの程どうぞよろしくお願いします。






第一回目はこちらのカクテルグラスとデキャンタのセット。
実はこれらを手に入れたのはイギリスではなくベルリンです。
今から丁度10年前に姉夫婦を頼りに
初めてのヨーロッパ旅行でベルリンを訪れました。
地面が凍り付くような極寒の中での蚤の市でした。
若くて自由になるお金もほとんどない身の上でしたが
これらを見た瞬間、どうしてもどうしても欲しくて
ものすごい決意で購入したのを覚えています。
そして「絶対に割れてはいけない!」と、
見た目も恐ろしい厳重梱包をし、巨大な手荷物として
必死の思いで日本まで持ち帰りました。

その後、幾度かの都内での引っ越しにも耐え
人生の都合で今度これらは日本からイギリスへと運ばれる事に。。。
巡り巡ってまたヨーロッパへと連れて来られたのです。
思えば私が古い物に特別な感情を抱くようになったのは
あのベルリンの旅とこのグラスセットとの出会いからかもしれません。

当面はイギリスに根をはる予定ですが、
ひょっとすると数年後にはまたこのグラス達と共に
どこか違う国へ居るのかもしれません。




♡



2012年1月20日金曜日

ENGLISH PROVENDER CO. Tartare Sauce






タルタルソース。
四角の瓶に四角のラベル。
潔くてまっすぐな正方形の瓶は
なんともいえない魅力があります。
白と黒とちょっぴりゴールドの配色。
ラグジュアリーな世界観。



たとえばこんな感じ?
ヒュー!



タルタルだってこんなフェミニンなイメージと連結。笑
大人デザインがスーパーに並ぶイギリスはやっぱりすごい?!
タルタルソースはおなじみフィッシュアンドチップスや
ニューポテトにかけていただきます。
ソースがなくなった後はキャンドルでも入れましょうか。



♡